2010年01月04日

それは一時預かりだから

これは、旧ブログにも少し書いた話ですが、あらためてこちらに改訂版を・・・。(このブログに何を載せていくのか?旧ブログから何を移すのか?については、怒涛の波が来ていて、追いつかない感じですが、まずこれ!という指示が来たものからアップしていく予定です)

私は、子供の頃から、肩たたきなどをすると、一時的に相手の症状と同じことが自分に起きるというか、相手の症状が自分に移る感覚がありました。

「自分に移る」ので、当然ながら、相手はとっても楽になって、感謝されるのですが、自分はヘロヘロです。

もともとが「よわっち系」で、大量の薬に頼る身。これは何か考えないと、肩こりくらいなら何とかなるけれども、そのうちマズイ事態になるのではないか???

危険を感じた私は、「もしかしたら、自分に何かちゃんとした技術があれば大丈夫なのでは?」と考え、いくつかの方法を取得して、試しました。鍼灸もその一つです。でも、なかなか思うようにはいきません。

試行錯誤するなか、あるとき、ふっときたのは、「自分に移すのは何のため?」という言葉と、祖母のやっていた作業のあれこれ。

ああそうか、だから、おばあちゃんはいつも「お返しします」してたのか・・・。

そうなんです。

相手から引き取るのは、天にお返しする為。

だから、引き取るものは預かり物で、自分の物じゃない。

自分はあくまでも運送屋さん、中継者。

それがわかっていないと、間違いが起きてしまう・・・。

このことがストンと自分のなかに落ちて以来、
「引き取って困る」ことは無くなりました。

現在は、「引き取ったもの」は、その場で即「お返し」するか、あるいは消滅させてしまうので、「一時預かり」すらしないことも多くなっています。

もちろん、「天に返す」作業自体に要するエネルギーとパワーに消耗する部分もありますが、大抵の場合は、「お役目ご苦労さん」のお駄賃エネルギーをいただけるので、ヘロヘロになることはありません。

本当にありがたいことです。

具体的な「引き取り方」と「お返し方法」については、またあらためて。



posted by 橘@森田智子 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 一時預かりとお返し業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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