2010年01月08日

地に足をつける。

先日、1月3日の記事「しっかり立って呼吸する」で少し触れた「グランディング」について、もう少し書いておきましょう。

先日の記事では、「グランディングをしっかりして深呼吸してみましょう。足を肩幅くらいに開いて、地球の中心に向かってしっかりとつながる意識で立ちます。(部屋のなかで構いません)」と書きました。

今、例えば、WEBで「グランディング」について検索すると、ものすごい数の資料が出てきます。様々な表現がされているので、何が正しいのか、迷うかもしれません。

でも、要するに、「地に足をつける」ことができていれば良い、といいうことです。難しく考える必要はありません。自分なりの方法で構わないのです。

簡単な方法として、私がお勧めしているのは、こんな感じです。

1、足を肩幅くらいに開いて立つ(場所はどこでも構いません)
2、直接、土の上に立っているとイメージする
3、体の中心から、地球の真ん中に向かって、錨を下ろすように、ロープを伸ばす様子をイメージする
4、そのロープをしっかり固定して、地球と自分がしっかり繋がったたとイメージする
5、地球のエネルギーを足から吸い上げて、自分に充満させる(とイメージする)
6、「しっかりと、地に足がついた」とイメージする
7、「私は今、グランディングできています。地に足がついています。」と宣言する(実際に口に出すのが難しかったら、心の中で宣言してもOK)

「イメージする」という部分は、何も考えず、素直に、ただ、そう思ってください。「出来たのかな?」「正しい方法かな?」などの疑問は無用です。

イメージの「絵」は自由です。写実的でも、絵画調でも、アニメチックでも、何でもOK。ただ、なるべく「字」のみでなく、具体的に「絵面」を思い浮かべたほうが良いでしょう。

慣れないうちは、ちゃんと出来たのか、どうしても不安になり勝ちです。でも、大丈夫です。どんなときでも、そのときの自分のレベルに合ったグランディングが、必ずできていますから心配は要りません。

さらに、「ダメ押し」として(笑)、最後に宣言することによって、疑問と不安を払い、イメージを確定します。これで、より強固なグランディングをすることができるでしょう。

また、身体に余分な力が入っていると、素直なグランディングの妨げになりやすいので、「呼吸法」も一緒に行うと更に良いでしょう。

慣れてくれば、何時でもどこでも、たとえ座ったままでも歩きながらでも、自由にグランディングの確認が出来るようになります。

イメージに集中して、素直に、グランディングしたその状態に心身を委ねることで、より強固に、地に足をつけた状態を維持することができるようになるでしょう。

では、今回はひとまずここまでにいたします。





posted by 橘@森田智子 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | グランディングと呼吸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
グランディングのコースの1から7まで実行していますが、
簡単なのに、身体全体が日に日に楽になります。
まるで実際に治療を受けているかのような方法をお教え頂き、
ありがとうございます♪
Posted by ロミ at 2010年01月22日 23:19
早速、実行してくださってありがとうございます!

楽になったとお聞きして、とても嬉しいです♪
ぜひ、気楽にお続けくださいね。
Posted by 橘 at 2010年01月23日 23:16
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