2010年02月15日

正中頚嚢胞体験記(2)

2009年の正中頚嚢胞の顛末の続きです。

さて。

CT撮影の結果、やはり、「正中頚嚢胞で間違いないだろう」ということで、病名は、ほぼ確定。

で、どうしましょう?ということなんですが・・・。

とりあえず、のう胞の内容物を吸引して、他の病気(ガンなど)が無いか、組織検査をすることになり、早速吸引。薄茶褐色の濁った液体が、5cc以上もとれました。(^_^;)

これでもまだ全部ではなく、触ると膨らみはあるのですが、ほぼ半分くらいに縮んだ感触です。

首の真ん中の針痕に絆創膏を貼られて、処置は終了。

今後については・・・・・

「まあ、今回は、こんなに膨らんだのが初めてということなので、とりあえず、内容物を吸引して様子を見れば充分ですよ」と。

もちろん、嚢胞はその袋がある限り、内容物を吸引して小さくなったとしても、その場しのぎに過ぎず、根治法ではないのですが・・・。

実は、処置前、「でも、今後、もしまた頻回に腫れがおきるようなら、手術で取らないとね・・・。じゃ、早速吸引ね。」と、ほぼ問答無用状態だったので、処置前に、一応、「ピシバニール(OK-432)注入法」についてお尋ねしましたが、「うちではやってませんから。」のひとことで却下されました。

しかも、「じゃ、今、吸引しないで、ほか(の病院)、行きますか?<`ヘ´>」って、あからさまに嫌そうに。

う〜ん、先生ったら、そういう言い方はダメダメですよ、と思いつつ、「いえ、今日のところは吸引でよろしくお願いします。」とニッコリ申し上げましたけれども。

で、処置の準備中の待ち時間を利用して「この画像、写真撮らせていただいても良いですか?」と、しっかり激写してきました。(あらかじめそのつもりでデジカメを持参)

それにしても。

首の真ん中のあの位置に、ざっくり刺されるのは、ちょっとエネルギー的に、ダメージが・・・。セルフフォローが大変でした。

画像にご興味おありの方、「続き」にてご覧ください。





2009.03.31.撮影。「正中頚嚢胞」40代女性
item.jpg
首を輪切りにして見ています。写真上が身体の前面側。上部の白い三日月型のは顎の骨。顎の下端近くを水平に切った感じです。「赤い矢印」の濃いグレーの楕円形のエリアが嚢胞。



posted by 橘@森田智子 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 正中頚嚢胞について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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