2010年02月21日

引き取る方法

「天に返すために引き取る」という話の続きです。

具体的には、どんな風に引き取るのでしょうか?

大抵の場合、背中から操作することが多いのですが、手技としては「患者さんのお身体に、不要なものを吸いあげるイメージとともに手を当てて、引き上げて吸い取る」というのが基本です。

「手の平=掃除機の吸い取り口」のような感覚でしょうか。

手のひらの真ん中から吸いあげていきますが、お身体に当てた手を少しゆすることで、指先から放たれた細かい触手がレーダーとして働いて深いレベルまで分け入り、不要なものを引き上げてきます。

このとき、その対象物は、肉体的なものかもしれないし、精神的なものかもしれない。あるいはもっと霊的なものの場合もあります。

引きとり手(私)にとって、それがなんであろうとも、処理する作業自体は同じなので、その内容については一切関知していません。

一回の時間はホンの数分でしょうか。(治療時間の中に込みこんでいるのでコレばかりできませんし)

患者さんによっては、「身体から何か抜かれている?!」感触をお感じになるかたもいらっしゃいますが、もちろん、苦痛を伴うことはまったくありません。

ただ、作業後は、患者さんにとっては、不要なものがなくなる分、心身が軽くなったとお感じになることがほとんどです。

もちろん、一回で全てが吸い取れるわけではありませんし、いたちごっこのような部分もありますが(^^ゞ、まあ、これはある種、掃除のようなものなので・・・。

では、「こうして吸いあげたものをどうするのか?」は、次の機会に。





posted by 橘@森田智子 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 一時預かりとお返し業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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