2010年05月19日

気を付けたいポイント

「新居が見つからないとき」の続きです。


昔から、住まいには、家相、その他、さまざまな「見方」があります。

でも、100%、完全無欠のお部屋はありません。

特に、注文新築でない、中古物件ならなおさらです。

しかも、「見方」のどれを優先するかによって、よし悪しの判断が分かれてしまうこともあります。

あまり細かい「見方」にこだわると、大切な大前提を忘れてしまうことにもなりかねません。

そこで、まずは、こんな点からチェックしてみてはいかがでしょうか?


1.建物やお部屋が「自然」であるか?
・・・建物やお部屋のたたずまいが、そのエリアになじんでいて、いろいろな意味で存在が自然であるほうが、そこで生活する人も、より自然に存在することができます。

2.生活の場としてふさわしくないもの、エネルギーをそがれるものが隣接していないか?
・・・たとえば、朝、窓を開けた時に目に入るものが、見て楽しいものであるか?あまり考えたくないものであるか?この差は大きいです。

3.間取り図と比較して広く感じるか?
・・・物件案内の図から想像していたよりも、空間がせまく感じられるならば、たとえば天井が低い、壁(天井)の凹凸が多い、何かの要因で空気が澱んでいる・・・などあまり嬉しくない要因が絡むことが多いのです。「良い気」の住まいは、空気が軽く、実寸より広く感じられます。

4.部屋の中心に立った時、その部屋にずっといたい気分になるか?
・・・自分と合う部屋は、初めての場所であっても、なんとなくしっくりくるものです。逆に、ちょっと立ち止まってみたときに、不安定感があったりするようならば、避けたほうが無難です。


まずは、このあたりのポイントを感じながら選んでいくと、たいていの場合、それほど大きな間違いは起きないようです。

ちなみに、私は、ご相談をいただいたときは、いつも、その方とお部屋が合うかどうかを合わせてチェックします。

どんなに素敵な、条件の良いお部屋であっても、ご本人と合わなければ何の意味もありません。

では、今回はここまでにいたします。




posted by 橘@森田智子 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいを選ぶとき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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