2011年10月29日

動かないで動かす

肩甲骨の動かし方、
お試しいただけたでしょうか?

日常生活の中で、
今、自分の身体がどんな風に動いているのかを
少し意識するだけで、
いろいろな発見があります。

「動かないで動かす」というのは、
『関節を曲げたり伸ばしたりしないで、
ただ、力を入れたり抜いたりして筋肉を働かせる』
というようなタイプの動きのことです。

『等尺性運動(とうしゃくせいうんどう)』
と呼ばれている動きで、その字のごとく、
『筋肉の長さを変えないで、力を出す』運動。

例えば、
握りこぶしを、ぐぐ〜〜っと握りしめると、
手首や肘の角度などは変えなくても、
腕全体、さらには、背中やほかのところまで、
力が入ったりしませんか?

この運動は、傍目には、
あまり動いているように見えませんが、
とても有効な筋肉トレーニングの一つであると同時に、
血流改善効果も高いというスグレモノ。

身体のあちこち、ぎゅーーーっと力を入れては抜く、
というのを何回か繰り返すと、
あっという間に身体がぽかぽかしてきます。

これからの季節、寒くなってきて、
朝、お布団から出るのが辛くなりがちですが、
そんなときにも、効果抜群!

「起き抜けは身体が動きにくい」というかたにも
もちろん、お薦めです。

身体のどこのパーツから始めても構いません。

あちこち試して、お気に入りの力加減を
探してみてください。

慣れないうちは、比較的動かしやすい、
手の指などから始めるのも良いかもしれません。

間違っても、無理して攣ったりすることのないよう、
様子を見ながら、ほどほどに、なさってくださいね。



posted by 橘@森田智子 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体を温めるには・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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