2013年06月06日

『霊界の謎を探る』(4)

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祖母の著書「霊界の謎を探るー霊感とオーラー治療の実際ー」から。

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『正食と健康と心の関係』より

精がつくということがいわれますが、精の字は米偏に青、つまり、米を食べ、青物を食べるのは、日本人の本来の食物なのです。日本人は古来、義理人情が厚いのが特長でした。黒船来航以来、牛乳をのみ、次いで肉食するようになり、それに偏りすぎてから、体格はよくなったが、精神面がだめになった。体内の血液は酸性になり精神面にも変調を来し、義理人情、忠孝の道は薄らぎました。正食に帰って日本人本来の姿になるのが目下の急務です。

肉食して栄養がついている筈の若い人がやたらに疲れた疲れたといいますが、当年数えて七十一歳の私など、朝は早くから起き、植木の水やり、庭の掃除から私の一日がはじまり、夜も遅くまで働きつづけていますが、疲れて寝るようなことはありません。

元来、正食というものは、無肥料のものを食べよとか、近頃は玄米食が推奨されていますが、この玄米食でも食べ方があるのです。玄米でさえあればよいというので、よく噛みもしないで硬いものを食べ不消化のまま排出してしまったのでは何にもなりません。動物性の脂肪分をなるべく避けることは、一つの正食でしょうが、肉体が要求するならば、適量摂取することは一向にさしつかえないことです。現に私なども、時に偏食に陥り脂気が不足したなと感じた時、「とろ」を食べると忽ち生気を取り戻し、肌も艶々して来ます。

(中略)

病気にかからぬための工夫、健康を保つために正食をお奨めします。自分自身が、自分の肉体をよく知っている管理者であることを忘れないようにしたいものです。
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ひきつづき、「正食」についての部分です。

この本の執筆されていたのは約半世紀前ですので、
当時の「若い人」は、現在の高齢者あたりの年代ですが、
私から見ると、現在の70代あたりは本当に若々しく、
充分に「お元気」な方が多いように感じます。

とすると、祖母たち明治生まれの年代など、
やはり、とうてい太刀打ち出来ない・・・ですね(^^ゞ

今しばらく、正食について続けていきます。

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『祖母・山田祐子』
*1903(明治36)年6月1日〜1975(昭和50)年10月5日
*「めぐみ会」主宰
*著書「霊界の謎を探るー霊感とオーラー治療の実際ー」
   (1973年 講談社刊・絶版)

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posted by 橘@森田智子 at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 霊界の謎を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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