2013年07月09日

『霊界の謎を探る』(13)

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祖母の著書「霊界の謎を探るー霊感とオーラー治療の実際ー」から。

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『人の意表をつく言葉の反省』より(1)

終戦後間もない頃のことですが、深川の八幡会館でヨガの講師野田祐行先生の講演があった時、一聴講者として参会したことがあります。野田先生は、イギリスのキルナー博士の学説を引用してオーラーの説明をされたのですが、どうも私には腑に落ちない点がありました。

講演が終わった時、“質問者はいないか”といわれたのですが、一般の聴衆者の前で異説を述べるのは失礼と思い、主催者の係の方に“先生に直接申し上げたい”旨を申し出ますと、講師控室に案内されました。ところが左右の股関節に感応がひびきましたので、
「ハハア、並みいる人の中に、誰か膝が痛んでいる人がいるな」
と思い、スーッと一座を見廻しますと、一人の気品のある紳士のところでピタリオーラーが止ったので、この方が膝を痛めていると分かりました。すると野田先生から、
「あなたの質問は?」
と催促されたので、
「ハイ、実は先生、外国人の見るオーラーと日本人の見るオーラーに違いがあるのかも知れませんが・・・先程の話の中で伺ったオーラーは間違っているように思われるのですが」
「あなたはオーラーが見えるのですか」
「ハイ」
すると、件の紳士が、
「ウーム、昼だというのに、人間から発するオーラーが見えるの・・・」
とのご質問でした。
「ハイ、見えます。例えばあなたさまのオーラーは・・・」
といいかけると、隣にいた人が
「君々、あの方は宮さまだよ、失礼のないように・・・」
と、注意してくれたのですが、
「失礼ではございますが、あなたさまの頭の上に出ておりますオーラーそのものには別段の異状はございませんが、お膝がお痛みなのではありませんか」
「ウム、実は痛くて困っているのだ、それがどうして分かるかね」
「ハイ、私にお痛い個所が感応いたしますし、オーラーによって分かるのでございます」

*続きはこちら
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当時、既にこのような講演会があったことにも驚かされます。

少し長い部分になりますので、何回かにわけてアップします。

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『祖母・山田祐子』
*1903(明治36)年6月1日〜1975(昭和50)年10月5日
*「めぐみ会」主宰
*著書「霊界の謎を探るー霊感とオーラー治療の実際ー」
   (1973年 講談社刊・絶版)

*『霊界の謎を探るカテゴリー』はこちらから
*『霊界の謎を探る』(1)はこちらから



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posted by 橘@森田智子 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 霊界の謎を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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